綾部の中上林にあるシェアハウスの改築はつづきます。
さて、前回の作業で、鬼門にあたる方向のトイレを撤去したおかげか、風が通り、
そして明かりも入るようになりました。
本当はここから車をいれることができると、なおよかったのですが、角度が急でかないませんでした。ただ、荷物の搬入や敷地内へ自転車、バイクを入れることができるようになったのでよしとします。
その他の作業としては、白アリと雨で痛んでいる柱の下の部分を切り、ジャッキであげ、圧を逃がしつつ、伝統的な日本家屋の床下のように、束石を置きその上に再度柱を設置しました。
←土にそのまま木を置いている部分は虫に食べられています。よい大きさですわりの良い石をみつけるのが大変↓
3か所とも無事に柱の下部を強化できました
↓
0 件のコメント:
コメントを投稿