木目洗いは窓枠だけでなく、柱も磨きます。
さらには天井板も磨きます。ここの天井はべニアなので、やぶかないように気を付けてながら、磨いてもらいました。
ご覧の通り、昔の雨漏りしたときのシミもきれいにおちました。
before→
↓After
木目洗いは窓枠だけでなく、柱も磨きます。
さらには天井板も磨きます。ここの天井はべニアなので、やぶかないように気を付けてながら、磨いてもらいました。
ご覧の通り、昔の雨漏りしたときのシミもきれいにおちました。
before→
木目洗いは続く。
木枠が素晴らしいシェアハウスの物件。
木枠だけでなく、その窓ガラスも現在のガラスのようなフラットなものではなく、すずを利用していない歪んだガラスが素晴らしい。そんな窓枠の木目、特に外側は長年の雨風で木の部分がだいぶ脆くなっているので、気をつけて、ブラシとタオルを使い洗いました。
ここでも重曹を活用しました。
木目洗い、まだまだ寒い日が続く中たくさんの友達が手伝いに来てくれました。
←息子も手伝ってくれました。
↓だいぶ綺麗になりました。
友達が改築手伝いに来てくれたので、今度は木目洗いを行いました。
上から布で拭いただけ、水洗い、重曹を含めた水洗い。
こうしてみるとだいぶ違いますね。
こうしてみると違いがわかります。
←(右)洗った木枠
(左)洗う前)
乾くとこんな感じです。
↓
春になりました!
冬に植えた野菜も雪どけ水を吸って大きく育ちました。
↑手前が白菜現在畑には、白菜、小松菜、ケール、ミツバ、ほうれん草、ニンニク、ねぎ(ほんの少し)
そして数年前からあるイチゴとアスパラガスがうわっています。
←ほぼほったらかしで冬から育てているほうれん草ご無沙汰の投稿ですが、シェアハウスのリノベどうなっているのか。。。
と心配の方がいるのかどうかはさておき、毎週末そして少し平日も作業はしています。
前回までに外部のリノベは一旦終わり次は内部。
ここら辺にある100年を超える茅葺古民家の特徴は
8畳と6畳(もしくは8畳)の田の字型と、昔おくどさんがあった場所にキッチン。
玄関の脇に小部屋(牛を飼っていた場所とよく言われる)がある感じです。
今回ご縁をいただいたこちらのおうちはとても状態が良く、素晴らしい建具がそのままあります。