ご無沙汰の投稿ですが、シェアハウスのリノベどうなっているのか。。。
と心配の方がいるのかどうかはさておき、毎週末そして少し平日も作業はしています。
前回までに外部のリノベは一旦終わり次は内部。
ここら辺にある100年を超える茅葺古民家の特徴は
8畳と6畳(もしくは8畳)の田の字型と、昔おくどさんがあった場所にキッチン。
玄関の脇に小部屋(牛を飼っていた場所とよく言われる)がある感じです。
今回ご縁をいただいたこちらのおうちはとても状態が良く、素晴らしい建具がそのままあります。←畳も綺麗なので、使えるものは寝室に回します。
床板もすごい綺麗で良い材が使われています。
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内部でまず取り掛かったのが、寝室になる部屋の作業です。ざらざらの土壁を木コテを使って落としていきます。
友人がヘルプに来てくれました。
一旦落とした後、塗装する予定です。
大きな家なので、壁もたくさんあるのですが、みんなの協力のもとだいたい落とせました。
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